【1年間に12万8千頭を超える犬・猫が処分されています】 

顔2 

そのうち約半数が、まだ離乳さえしていない子猫や子犬です!!


顔3




飼い主の元に戻った・・・約9% 
里親が見つかった・・・・約19% 





顔1 

迷ったり、捨てられたり、保護されたペットに責任はありません!
小さな命を救うために、一人一人が出来ることを、少しづつするしかないんです!! 


※環境省 平成25年データを基にし、%は小数点以下切り捨てで算出

猫年表🐾

我が家の猫年表を作ってみました。

成り行きで、私が結婚してから現在に至るまでのニャンコたちの思い出を綴ることになったので、記憶を整理するために、おおざっぱな年表を作ってみたんです。

そしたら、我々夫婦の結婚生活は、クロ、ケンシロ、コマ、エリン、そしてクロとケンシロを繋いでくれたライオン丸を含めると、まったく途切れることなく、ニャンコたちの歴史とともに歩んでいるのだと、改めて実感できたんです。

そこで、ニャンコたちに感謝を込めて、また、彼と彼女たちの記憶をいつまでも留めて置けるよう、ニャンコ年表をアップすることにした次第です。

時代の移り変わりが解るように、日本で開催されたスポーツのビッグイベントを織り込んでみました。


               ニャンコ年表

西暦
1964   東京オリンピック開催

1967   3匹の雌猫から合計13匹生まれる     クロうれのこる 

1972   札幌冬季オリンピック開催                          
                                       
1978   結婚                                      
                                   
1981                      クロ永眠(14才)
                         この間、ライオン丸に慰められる                   
1984   「北斗の拳」大人気           ケンシロ登場                  
                                                     
1994                       コマ登場(3、4才か?)

1998   長野冬季オリンピック開催         
                                  
1999                      ケンシロ永眠(15才)            
                                      
2000   父、膀胱・前立腺がん発見             
                         エリン登場(生後約5か月)                                    
2002   日韓ワールドカップサッカー共催             
             
2005   父永眠(80才)           
                         
2006                      コマ永眠(14,15才か?)    
                        
2008   母、脳梗塞発症           
                        
2012   母永眠(83才)          
                        
2015   「変な猫 飼っちゃいました!」   
      ブログ立ち上げる(3/28)             

2020  東京オリンピック開催予定


【お・ま・け】
 
我が家の庭のあんずの実がだいぶ大きくなりました。
今から収穫が楽しみです。とは言ってもだいぶ先の話です。
ただ、あんずジャムのイメージはすでに膨らんでいます。

ピンクの可憐な花は、桜よりちょっぴり早く咲くんです。

あんずの花

現在ではこの通り、まだまだ小さいながら実がなっています。

あんずのみ




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変猫エリン🐾これが朝の儀式だ🐾

エリンがだんだんカメラに慣れてきたので、思い切って例の朝の儀式を撮ってみました。
朝の儀式」と殊更言ったところで、実は普通の飼い猫だったらごくごく当たり前のことですが、エリンの場合は、3、4日に一度飼い主である私が彼女と直に触れ合う貴重な時間なんです。

朝っぱらからニャオニャオ泣いて私をたたき起こしておいて、顔をすりすり

すりすり1

方向を変えて、またもすりすり

すりすり2

早い話がただこれだけのことですが、私にとって、また、エリンにとってもそれこそ至福の時なんです。

すりすり3

そして、少し距離を置いて、リラックスポーズ。「満足、満足」とでも思っているのか?

のんびり

ただ単に3、4日に一度ぐらいの割合で、頭がかゆくなって私のすねを借りているだけかも?

「失礼ね!そんなんじゃニャイわよ!!親愛の情ってやつを解ってくれニャイのかしら。」

「ごめん、ごめん。充分解っているさ。少しからかって見ただけなんだよ。」

「全く!冗談じゃすまないわよ。馬鹿言ってると、2度としてあげニャイからね!」

エリンは根に持つタイプなので、本当にやりかねないから、この辺で退散します。




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愛猫との思い出🐾その3

ライオン丸2  【ほっぺになに付けてんの?】


クロが天に召されてからケンシロがやってくるまでの約3年間、私たち家族を慰めてくれたのが、「ライオン丸」です。

厳密にいえばライオン丸はうちの飼い猫ではありません。
道を挟んだ斜め向かいの家の二人の娘さんが、拾ってきて可愛がっていた猫だったんです。

ただ、クロがいなくなる少し前から、娘さんたちが相次いで結婚され家を出ることになったので、もともとご両親はそれほど猫好きではなかったこともあって、かまってくれる人がいない状態だったんです。

そこで、クロと入れ替わるようにして、我が家に通ってくるようになりました。
初めのうちは遊んでほしくて庭にやってきていたようですが、飼い主がそれを却って喜んでいるのを知ってか知らずか、だんだんと家の中にも入り込んでくるようになり、最後には、自分の家には寝に帰るだけと言った状態になりました。

ライオン丸と言う名前からすると、いかにも男の子と言った感じですが、実は女の子でした。
いわゆる長毛種の血が混ざっているらしく、雄のライオンに似ていることから名づけられたようです。ただ、顔の頬から胸にかけてと尾の体毛は非常に長いのですが、それ以外はそれほどでもなく、また、「尾曲がり」と言う日本の猫独特の形質を持っていたので、おそらく純血種ではないと思います。

ライオン丸は自分の立場をわきまえているかのごとく、ケンシロがうちにやってきて住み着くようになると、再びうちには来なくなったんです。
その晩年は病気がちとなり、見るに見かねた娘さんが引き取っていったそうで、最後がどうなったかまでは残念ながら分からないんです。

たった3年間のことでしたが、クロを亡くした喪失感に打ちひしがれていた我が家の家族にとって、ライオン丸は言葉に尽くしがたい貴重な存在であったことは間違いなく、今でも感謝しているんです。



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変猫エリン、カメラに慣れる?🐾

エリン反省

ブログを始めて、今日でちょうど1か月を迎えます。
1日1記事を目標に、日々悪戦苦闘してまいりましたが、どうやらこれまでは何とかやり遂げることが出来ました。

ブログをやって良かったと思うことは、結構たくさんあるんです。

1日1日が楽しく充実していて、時間がたつのが早いとか!

一生退屈せずに済みそうだとか!

日常の小さな現象や変化に目を向けるようになったとか!

すっかり忘れていた思い出が鮮やかに甦ったとか!

色々なことを徒然に書き散らしているうちに、自分を自然に見つめるようになったとか!

そのせいか、日々素直になっていく自分がいて、女房をはじめ、いろんな人たちや猫たちに感謝出来るようになったか!

そんな中で一番の収穫は、どうやらエリンがカメラに慣れ始めてきたことなんです!!

繰り返しになりますが、エリンは警戒心が異常に強い猫で、カメラを向けた途端に身構え、近づき過ぎるとサッと逃げ出す、そんな奴なんです。
そのためにいつの間にやら、写真を撮ることそのものを半ば無駄だとあきらめていました。

それでも何とか、可愛い画像をブログにアップしたくて、懲りることなくカメラを向けているうちに、少しづつではありますが慣れてきたんです。
そして今更なんですが、エリンはカシャっと言うシャッター音にことさら敏感に反応することに気が付きました。まったく遅いもいいところです。

そこで、シャッター音を消してやれば良いということになったんですが、私の愛用するガラケーのカメラは、マニュアルを穴のあくほど調べても、どうやら出来ないようなんです。

そこで、ヤ○ダ電気で、ワゴンセールの一番安いデジカメを買ってきました。
もちろん、店員からシャッター音が消せることの確認を取ってのことです。

相変わらずカメラを向けると、一瞬警戒はしますが以前ほどではありません。シャッター音がしないから差し迫った危険を感じないんでしょう。それより、ピントを合わせるためにレンズが前後に動く音のほうに多少反応する様です。

しばらくは、少し離れたところからズームで撮るようにして、ますます慣れるようにしていきたいと考えているんです。

そのうち、変猫エリンの名のふさわしくない、奇跡の一枚をアップ出来るようになるかもしれません。
今からちょっぴり楽しみになって来ました。




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愛猫の思い出🐾その2

ケンシロ2  【ピンボケで、ごめんね!】


クロとの突然の別れから3年後。ようやく喪失感と悲しさが薄らいだころ、我が家に姿を現したのが「ケンシロ」でした。

クロとは正反対の真っ白な猫で、まだ生まれて3、4か月のいたいけな子猫でした。どこをどうめぐってうちにたどり着いたのか、体は薄汚れ痩せっぽちでしたが、泣き声だけはけたたましく大きいのが印象的でした。

さっそく母が餌でおびき寄せて、小さい体を確保すると男の子だと分かりました。餌をガツガツ食べたあと、さしたる抵抗もせずそのままうちの子になってしまいました。

名前は以前紹介したように、当時大人気のテレビアニメ「北斗の拳」の主人公、ケンシロウからいただいて、白い猫だけに「ケンシロ」と名付けました。

ケンシロは頭の良さと、なによりその人懐っこい性格から、間もなく我が家の人気者になりました。また、運動神経も抜群で、とにかくじゃれるのが大好きな、活発な男の子でした。

ケンシロは、うちの歴代の猫の中で最も愛された猫でしたが、それには理由があるんです。

初めは体も小さいので完全に室内で飼っていたのですが、もともと活発で元気な男の子でしたから、成長するに従って、次第に外に出たがるようになり、とうとう根負けして家と外を自由に出はいりさせることにしたんです。

そんなある日、ケンシロは突然行方不明になったんです。

あらゆる手を尽くしても、一向に手がかりがつかめないんです。
母や女房なんかは、狂ったようにケンシロの名を呼び叫びながら、近所を駆け巡ったようですが無駄に終わりました。

ポスターをたくさん作って、町内くまなく貼りまくり、近所の猫好きの人たちの手も借りて、いろんな方面に声掛けもしてもらいましたが、何の反応も返ってきませんでした。

最後の最後に、わらをもつかむような気持ちで、新聞の折込チラシを作って配ってもらいました。
するとどうでしょう。翌日、日曜の朝早く「うちで保護している猫がお探しのケンシロちゃんに良く似ている」との電話が入ったんです。

すぐに私が代表して会いに行ってみると、間違いなくケンシロだったんです。
ケンシロの方でも私の姿を見た瞬間から、家に連れて帰るまで、「ミャーミヤー」と甘えた声で泣き通したんです。

親バカと言うか猫バカとしては、
「会いたかったよー」
「淋しかったよー」
「何でもっと早く迎えに来てくれなかったんだよー」
と聞こえるわけなんです。

冷静になって考えてみれば、原因は油断でした。
ケンシロはまだ大人の体にはなっていなかったので、去勢手術は先のことだと高をくくっていたのですが、実は盛りがついて、雌を追っていったのかあるいは探していただけなのか、どちらにしても恋に夢中のあまり、幹線道路を突っ切って渡ってしまったために、戻れなくなったのでした。
結果的に、ケンシロはもともと小柄の猫だったのを我々が見誤ったということなんです。

二度とこんな事に合わぬよう、去勢手術を施して、それからは完全な室内猫として飼うことにしたんです。

ケンシロが見つかるまでの10日間。我々家族は皆、生きた心地がしないほど心配し、彼がすでに大切な家族の一員で有ることを、改めて認識させられたわけです。
そんなこともあってケンシロは、みんなからより一層深く愛されるようになりました。

また、子供が出来なかった我々夫婦にとって、ケンシロはまさに我が子同然だったのだと思います。
ケンシロの存在が我々夫婦の心を慰め、癒してくれたのは間違いありません。

ケンシロは15歳で、女房に抱かれて、家族に見守られるなかで逝ってしまいました。
少し早かったけれど、人間でいえば老衰だったと思われます。
さして苦しい様子を見せることなく、静かに息を引き取りました。

一つ心に引っかかっているのは、あれほど活発なケンシロを、室内に閉じ込めて良かったものなのか?ケンシロはそれで本当に幸せだったのだろうか?今も答えを出せないままでいることです。



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変猫エリン、一人農業を始める?🐾

茄子の苗木  【茄子の苗木を買わされた!】

我が家は築50年になろうかと言う木造モルタル造りのぼろ屋で、20年以上も前にリフォームをしたのを最後にほったらかしの状態なんです。だから、あちこち不具合が生じることも多く、そのたびに私が慣れない大工仕事の真似事をすることになります。

今朝も、塀やらベランダの手すりやら、ペンキがはげかかったところを塗り直そうと、ホームセンターへ行ってきたんです。
目的の品々を買いそろえた後で、ゴーヤを植える季節ではなかったかと、急に思い立ち園芸コーナーをのぞいて見たんです。

家の西隣は平屋建てなので西日が強く、ことに夏は対策が必要なほどです。だから毎年ゴーヤを植えてグリーンカーテンに育て上げ、西日を防ぐと同時にゴーヤを収穫するのを楽しみにしています。

ところが、ちょっぴり時期が早すぎたと見えて、ゴーヤは置いてありませんでした。店員さんによれば、例年ゴールデンウィーク中かそれ以降に入荷するそうです。かなり商売熱心な店員で、売れ残って安くなっているからと、ナスとトマトの苗木を奨めるんです。上手に育てればトマトは7、80個程度実を収穫できるし、ナスに至っては秋まで実が成り続けるなどと、魅力的な説明をするんです。

結局、巧みなセールストークにはまってナスとトマトの苗木を2株づつ買わされてしまいました。その上、肥料だの支柱だの、黒いマルチなるものまで買う羽目になりました。

「ねえねえ、ヤクモン。だからってあのタイトルはニャによ!私に農作業なんて出来るわけないじゃニャイの。」

「ごめんごめん。エリンのブログなのに最近エリンの出番が少なかっただろう。だから強引にああしちゃったんだ。」

「それにしたって、奥さんだって呆れ果ててたニャン。ペンキを買いに行って、野菜を買って来たんだから!ペンキはいつ塗るのかニャ?」

「ペンキはいつでも塗れるけど、苗木はすぐに植え替えてやらないとまずいだろう?」

家に帰ってからよく見たら、さすがに売れ残り品らしく、素人目にも元気がないんです。
おまけに、トマトの片方は、一番大事な先端の芽が折れてるんです。

だいたい家庭菜園なんてやったことないし、どうなることやらと途方に暮れかけましたが、そんなこと言ってもいられないので、大慌てでインターネットでナスとトマトの育て方を調べて、とりあえず植え替えてやることにしました。

まず土を掘り起こしてまんべんなく耕し、見よう見まねで畝(うね)を作る…と。

畝づくり

畝の中央に溝を掘って、その中に肥料を入れる…なるほどね。

肥料

溝に土を埋め戻し、黒いマルチをかぶせてピンと張る。
何々…黒いマルチとは、黒色のポリフィルムで、乾燥防止や地温上昇の効果があり、雑草を除去する手間も省ける…か。さっき買わされた奴ね。

黒ビニ

マルチに丸い穴をあけ、ポリポットから苗を出して植えつけ、水やりをする…

茄子の植え付け

とまあ、見掛けだけはそれなりの物になった気がしますが、最前も言ったように、元気のない苗だけにどうなることやら心配です。

順調に育ったら、いずれご報告することもあろうかと思いますが、これっきり、いつまでたっても記事にならない場合は、見事に失敗したんだなとお察し下さい。


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愛猫との思い出🐾その1

昨日は、猫を飼うことの素晴らしさを色々語るうちに、今までうちで飼ってきたニャンコたちを引き合いに出すことになったのですが、記事を書いているうちに次から次へと思い出が駆け巡ってきて、始末に負えなくなってきたので、今日から、ポツリポツリと歴代の猫たちを紹介して行きたいと思います。

何しろ我が家は両親が無類の猫好きで、家にたどり着いた野良猫を片っ端から餌付けして、いつの間にやら飼い猫にしてしまうという特技を持っていたので、私は物心ついた時から、猫に囲まれて大きくなったんです。

その当時は、不妊手術を施すことなど全く考えさえ及ばず、生まれるままに任せている状態でした。
でも、うまくしたもので、生まれた子猫の情報を、動物病院やら、近くの魚屋やら、八百屋やらに伝えておくだけで、いつの間にか貰い手が現れてさしたる問題も起こらなかったんです。

ただ、私が中学2年の時、飼っていた3匹の雌猫が1と月足らずのうちに一斉に出産して、母猫と合わせて16匹の大所帯になった折には、さすがに大事になってしまいました。

どう考えたって、一時期に13匹の子猫の里親を見つけるのは至難の業で、1年経ったと言うのに最後の1匹の雌が残ってしまったんです。
その子が、後に新婚の我々夫婦を精神的に支えてくれることになった「クロ」だったんです。

クロが貰われなかった理由は、まずメスであることでした。今ではどうかは知らないけれど、当時は、圧倒的にオスの方が人気があったんです。

更に決定的だったのが、目つきが鋭いせいか、子猫ながら人を寄せ付けない雰囲気があったからでした。
でも解らないもので、クロは成長するにつれ、肉好きもよくなり全体的に丸みをおびた頃には、鼻筋がスッと通ったそれはそれは美人さんになりました。
いわば、クロは「醜いアヒルの子」だったわけです。

そして、クロはどういうわけか一番の新入りである女房に、すぐさま懐いたんです。
両親と同居する我が家にあって、ややもすると孤立しがちな女房の立場に、クロが同情してくれていたのかもしれませんね。

今でも時々クロとの思い出話をすることがありますが、女房は必ず「クロには随分と救われた」と言う言葉で締めくくります。
彼女が人知れず涙を流す時、そばでじっと愚痴の聞き役になっているクロの姿が目に浮かびます。

そのクロの死は思いがけず突然来たんです。
心臓病でした。前日まで普段と何一つ変わらなかったんです。
いつもの朝になるはずでした。でも違っていたんです。荒い息を苦しそうに繰り返し、身動き一つできないクロを見つけて大慌てで病院に駆け込んだんです。

残念ながら医師にも手の施しようのない状態だったんです。今だったら、動物病院の設備もレベルも当時と比べれば格段と進化しているので、ひょっとしたらと思わないでもありませんが…

結局ほとんど何もしてやることも出来ないまま、クロは家族に見守られる中ではかなく逝ってしまいました。
最後の瞬間、カッと口を大きく開いたまま、見る見るうちに体が硬直していく様は、今でも目に焼き付いて離れることはありません。14年の生涯でした。

それは、私と女房が結婚してわずか2年後のことでした。
女房は今でこそ、亭主を尻に敷くようなたくましい女になりましたが、結婚当初は、亭主に余計な心配をかけまいと、苦しい胸のうちや悩みを一人でこらえてしまうようなところがあったんです。

そんな彼女にとって心強い味方であり、おそらくストレスを発散できる数少ない存在であったクロを突然失ったことは、間違いなく大きなショックであったと思います。

そんな時亭主ってやつはあまり力になれないもので、悲嘆にくれる女房を励まし、あるいは一緒に泣いてくれたのがどうやら母だったみたいです。

愛する猫の死を、ともに嘆き、ともに悲しみ、ともに慰め合うことで、女房は母を、母は女房を、認め、打ち
解け、そして、二人だけの絆を育んでいったのだと思うんです。

結果として女房は、クロの生存中も、そして死んだ後でも、クロと言う猫の存在に助けられたと言うことになるんです。

クロよ!本当に、本当に、ありがとう!!



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猫を飼う効用🐾

【猫の正しい飼い方 その5】

猫に限らずペットを飼う効用、平たく言えば素晴らしい点ということですが、数えきれないほどあるんです。
一度でも犬や猫を飼ったことのある人は、皆それぞれ実感していることでしょう。

例えば、心に関しては、
 いわく、癒される。
 いわく、寂しくなくなった。
 いわく、幸せな気持ちになる。 
 いわく、ストレスを抱えなくなった。
家庭に関しては、
 いわく、明るくなった。
 いわく、会話が増えた。
 いわく、疎外感を感じなくなった。
 いわく、安らぎの場になった。
生活に関しては、
 いわく、生きがいを感じる。
 いわく、楽しみが増えた。
 いわく、友人や仲間が増えた。
子供についても、
 いわく、情操教育に良い。
 いわく、命の大切さを学べる。
 いわく、不登校が減る。
 いわく、非行予防になる。
 いわく、忍耐力が付く。
その他にも、やれ元気が出たとか、やれ健康になったなど数え上げたらきりが無いほどたくさんの効用があるんです。

これらのことは、実は科学的にも証明されているんです。
ペットとの触れ合いによってオキシトシンと言うホルモンが増えることが解っているんです。

このオキシトシンは、別名「幸せホルモン」とも言われていて、リラクゼーション効果や、安心・信頼と言った感情を引き起こす効果があるそうです。
犬とその飼い主とで行った実験では、犬が飼い主を見つめる時間に比例して、オキシトシンが上昇する結果が得られたそうなんです。

このように色々ある中で、私が考える一番の効用は、あらゆる人間関係の潤滑油になることだと思うんです。

私ども夫婦の結婚生活を振り返る時、うちの家庭の中心に四匹の猫がいて、節目節目で何かと救われてきたような気がするんです。

新婚当時は「クロ」がいました。
文字通り、頭のてっぺんから尻尾の先まで漆黒の、鼻筋の通った美人さんでした。
うちははなから両親との同居だったので、女房は口に出すことはあまりなかったけれど、姑である母との関係では御多分に漏れず、結構苦労があったはずだと思います。
でも、母と女房には無類の猫好きという共通点があったので、クロの存在がどれだけ大きな架け橋になったかは想像に難くありません。

また、子供が出来ずにとうとう諦めた時期には、「ケンシロ」という、クロとは逆に真っ白な猫がいました。
当時、北斗の拳と言うアニメが大人気で、その主人公のケンシロウから名前をもじってつけたんです。
ともするとギスギスした関係になりがちだった私たちを、ケンシロの存在が慰め、心の傷を癒してくれたことも間違いありません。

そして、父が膀胱がんで入退院を繰り返し、ともすると真っ暗になりがちな家族を支えてくれたのは、おそらく「コマ」と言う猫のやさしさだったような気がします。

最後に、母が年とともにボケはじめ、更に脳梗塞の後遺症で介護が必要になった時、我々のそばには「エリン」がいたんです。

人は年を取ることによって、あるいは、病気をすることによって我がままになります。
それは仕方がないことです。そうと解っていても、それに付き合わされる人間にとっては、我慢できない場合だってあるんです。

そんな時大切なのは家族の絆であり、夫婦の信頼なのですが、人は弱い生き物ですから、ややもすると関係にひびが入ったり、気持ちが揺れ動く時もあるんです。
それを慰め支えてくれるのが、私たちの場合はいつだって猫たちだったような気がするんです。

今曲がりなりにも、女房と二人で幸せでいられるのも、その時々に、そっと猫が寄り添っていてくれていたおかげだと、しみじみと思うんです。




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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

初心者とは恐ろしや!🐾

【変猫も、黒猫も、猫の正しい飼い方も出てきません】 
 最初にお断り申し上げます。 m(__)m

いや~ぁ、驚きました。
初心者とはかくも恐ろしきものなのかと!
パソコン初めて6か月ほどになるので、もう初心者とは言えないのかもしれませんが…
こんなことでうろたえるところを見ると、矢張り初心者なんでしょう。

今日突然、パソコンが大渋滞に巻き込まれてしまったんです。
其のスピードの遅いこと遅いこと…
インターネットエクスプローラーが起動するまでに、えらく時間がかかるんです。

タブに、「待機中」の文字が現れて、にっちもさっちもいかないんです。
その上、「このページは開けません」の文字まで…

いったい何が起こったのか?
パ二クリました。

今までも多少スピードが遅くなることはありました。
そんな時は、余計なデータやメモリーを削除したり、再起動すると元のサクサクに戻ったんです。

マニュアルをひっくり返したりヘルプを見たりしたけど、とんと見当が付きません。
ごちゃごちゃやっているより聞いた方が早いと、隣のマンションに住んでいる理系の学生に聞いたんです。

その学生曰く、「速度制限を受けている可能性が一番高いですね」とのたまうわけです。

でも、しかし、通信会社との契約では、1か月のデータ通信量が契約時の容量を超えると通信速度が低速化されるのは知っていますが、いまだかつてそんなことは一度もなかったし、今月もまだまだ余裕があるはずなんです。

納得が行きません!
これは、通信会社の方に問題が発生しているのだろうと、問い合わせてみることにしました。
でもその前に、念のためにもう一度契約書を読み返して見たんです。

有りました!
「ご契約時の注意事項」の欄に「直近3日間のデータ通信料が約1GB以上の場合、通信速度が制限されることがある」という条項が!!

初耳です。
でも、その条項は赤いボールペンでアンダーラインが引いてあり、どうやら契約時にちゃんと説明を受けていることがわかります。

抗議の連絡をしなくてよかった!
とんだ恥をかくところだった!

結局、パソコンもインターネットも全く知らない超初心者が、契約時に上の空で、右の耳から左の耳へと聞き流した挙句の醜態でした。

そんなわけで、急きょ記事を差し換えて、素人の馬鹿さ加減を実況することとなりました。

ノロノロ運転にいらいらしながら、果たしてこの記事をアップすることは出来るのかと危惧しています。

もしも、記事の日付が4月23日になっていたら、とうとう更新を断念して、翌日にまわしたんだとお察しください。




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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

黒猫クーちゃん、 待ってました!🐾

謎の黒猫クーが姿を見せなくなって早や10日。
昨日の晩のこと、食事も終わり女房がそわそわし始めたころ、あの黒猫クーが、久しぶりに我が家を訪問して下さいました。
何故敬語かと言えば、この間、クーファンの我が女房の機嫌が、目いっぱい悪かったからです。

やれやれこれでひと安心です。
我が家にもようやく平安な日々が戻ってくることでしょう。

クーが姿を見せなかった理由も解ってきました。
近所の猫好きネットワークの情報によれば、よそ者のオスが2匹、盛りがついて近辺をうろうろしているとのことで、その影響から慎重派の彼(彼女?)としては、遠征を自粛していた模様なんです。

と言うことはですよ。クーもこの二か月で大人の仲間入りをしたみたいだし、もしも女の子だとしたら、子供が出来ちゃう可能性だってあることになるんです。

これはある意味困ったことなんですが、うちの女房の反応は全く違うんです。
子供ができることをどこかで待ち望んでいる感じなんです。

「ねえ、ヤクモン。それって、あの黒猫が子猫を連れてやってくるということかニャ?」

「女房はどうやらそれを期待しているみたいなんだ。」

「でもメスだって決まったわけではニャイんでしょ。一度やりあった感じではオスのような気がするニャン。」

「たとえメスだとしても、あの慎重なクーが子猫を連れてくる気づかいはないと思うよ。女房の勝手な妄想で終ると思うんだ。」

それに、女房の観察によれば、10日間もうちの餌を食べていないにもかかわらず、相変わらず丸々としていて、毛ヅヤも良いとのこと。
いまだに正体は解らずじまいで、飼われているのやらいないのやら気になるところですが、少なくともうち以外にも餌場が確保されていることだけは、確実なようです。

と言うことは外猫として買われている可能性だってあるんです。よく考えてみれば、性別もわからず、子供が出来たことさえ確認できないのですから…

「ねえねえ、ヤクモン。」

「なんだい、エリン。」

「あの黒猫ったら、餌を貰えるところがちゃんとあるのに、うちにまで足を延ばすニャンんて、図々しいったらありゃしない!」

「まあ、そう言いなさんな。どうやらフランチャイズがあるみたいだし、女房がどんなに努力してみたところで、うちに居つく見込みはなさそうなんだからさ。」

「そうかニャー。それならエリンも安心だニャン!」



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